バランスよく

英語教材において、一つの分類として『復習』がメインの英語教材と、『予習』がメインの英語教材に分かれているものもあるようだ。

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復習は、既に学んだ事を繰り返し覚えていく英語教材で、何度も繰り返す事によって英語を上達させる。

予習の方は、『新しいもの』を覚える英語教材。それらは、攻めの学習と守りの学習とも言われている。英語上達を効率よく行っていく為には、この『攻め』と『守り』をバランスよく使い分ける事が重要である。そうして習得し上達して行くプロセスを、何度も繰り返す事が大切だ。

つまり、『攻め』の英語教材で新しい事を覚えて、『守り』の英語教材で忘れないように復習する。そうしてそれらを使ってまた新しい事に『攻め』て行く。

このように『攻め』と『守り』の英語教材をバランス良く、自分のペースで学習していく事が、英語上達の道と言えるだろう。またこのバランスも個人差があり、『攻め』を大切にしてどんどん、新しい事を学び英語が上達していく人もいれば、『守り』を慎重に行い、確実に上達して行く人もいる。

それなので、自分がどのようなタイプなのかをしっかりと把握して英語教材を使う必要がある。ある人は2日に1回復習をして上達する事もあれば、他のある人は10日に1回程度の復習で十分上達する事もある。

自分がどの位のバランスで効率よく上達出来るかは、『攻め』の英語教材と、『守り』の英語教材を自分に合わせて使い分けて行く事で決まる。

英語教材を一つに絞る

英語教材は1回やっただけで終わりにするのではなくて、同じ英語教材を使って何度も繰り返し学習する方が英語は上達します。

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特に英語を学習する初心者の方は尚更その方が上達します。人によっては、色々な英語教材を使って色々な英文を読んだり書いたり解いたりする方が上達する。と、言う人もいます。

実際そう言われるとそんな様な気になってしまい、実際にそうしてみると、確かに少し英文が変わるので、多くの英語教材を使ってみた方が英語が上達した『気に』なります。ただ、本当の実際の所は、ほとんどが身についていません。

元々英語を学習していて、ある程度身についている人は多くの英語教材を使っても上達が見込めます。しかし、ほとんど英語初心者の人が、何の計画も無しに様々な英語教材を取り入れて学習しても、肝心の単語や文法は身につける事が出来ません。

初心者の人がいくつもの英語教材を使って英語が上達した『気に』なっているのは、学習している最中だかで、ふと思い出そうとしても何も浮かんで来ません。その充実しない学習を継続的にこなして行くのは、中々難しい。

その点、一つの英語教材を何度も繰り返し学習する『気に』なっていれば、1回目で何も思い出せなくても、言わば『予定通り』の事なのです。もう1度や2度繰り返した頃には身についている。だから今日も明日も続けて行こう。そう思えるのです。